サイオスのカラートリートメントは、通常品とFOR MENで色数・放置時間が違います。どちらも180gですが、パッケージの性別表示だけでなく、欲しい色と初回の使い方で選びます。
通常品とFOR MENの違い
| 比較軸 | カラートリートメント | カラートリートメント FOR MEN |
|---|---|---|
| 内容量 | 180g | 180g |
| 色数 | 5色 | 3色 |
| 基本放置 | 5分 | 3分 |
| 向く色選び | ブラウン・ブラック・ピンク等を比較 | アッシュブラック・ナチュラルブラック・ダークブラウン |
| 初回 | 乾いた髪を公式記事が案内 | 乾いた髪も候補、短髪量をそろえる |
| 区分 | 化粧品・染毛料 | 化粧品・染毛料 |
白髪量が多く、一度でよりはっきり染めたい場合は、公式も医薬部外品のヘアカラーを別候補として案内しています。カラートリートメントへ染毛剤と同じ変化を求めません。
通常品5色は「地毛より毛先」を見る
5色の中にはブラウン、ブラック系、アッシュやピンク系があります。白髪だけなら色見本に近く見えても、暗い地毛に囲まれると色味が弱く、明るい既染部や傷んだ毛先では濃く見える場合があります。
初回は耳後ろの白髪を1束選び、根元と毛先を別時間で塗ります。アッシュ・ピンクなど色調がある商品ほど、白髪量と光源を記録します。
FOR MENは3分だが「全部3分」ではない
180g・3色、放置3分。短髪なら塗布しやすい一方、もみあげ・生え際は皮膚へ近く、肌につけず髪へ十分な量を置く必要があります。
塗布、3分、すすぎ、タオル、乾燥まで含めて入浴時間を測ります。男性用でも、女性が使えない・通常品を男性が使えないという比較ではなく、色と手順で選びます。
初回は乾いた髪、維持は濡れた髪という使い分け
公式記事は、初回や前回から間が空いた時は乾いた髪の方が色づきやすいと案内しています。
初回
- 整髪料のない乾いた髪をとかす
- 手袋をし、白髪の多い場所へたっぷり塗る
- 粗いコームで均一にする
- 指定時間を置く
- 色水が出なくなるまですすぐ
- シャンプー・ケアの要否を現物で確認し、完全に乾かす
維持
- シャンプー後に水分を十分取る
- 前回と同量を塗る
- 指定時間を置く
- すすぎと乾燥を徹底する
初回と維持の写真を分けて保存すると、毎回乾いた髪で使う必要があるか判断できます。
「酸化染料不使用」の読み方
サイオスはカラートリートメントについて酸化染料不使用と案内しています。ただし、成分名だけを見て自己判断したり、「酸化染料不使用なら誰でも使える」と結論づけたりしません。
アレルギー体質や敏感肌で心配な人は、公式も医師への相談を案内しています。頭皮に傷・湿疹がある時は使用しません。
浴室の色を残さない
公式は、塗布前と洗い流す前に浴室の床・壁をシャワーで濡らす方法を案内しています。飛び散った剤は時間を置かず流します。
手や爪への着色が気になる場合は手袋を使い、濃色タオルを用意します。特にピンク・アッシュなどはタオルの色だけで驚かず、髪を乾かした後の自然光で評価します。
店頭で見る順番
- 通常品かFOR MENか
- 色名と公式毛束
- 内容量180g
- 放置5分か3分か
- 乾いた髪・濡れた髪の使い方
- 使用上の注意
- 現行パッケージと販売者
販売価格は店ごとに変わります。短時間だから1回量が少ないとは限らないため、初回使用量を測って1回単価を出します。
合わない時の切り替え
- 1回で根元をはっきり整える期日がある:医薬部外品の染毛剤
- 毎日の洗髪で徐々に続けたい:カラーシャンプー
- 今日だけ数本を隠したい:一時着色料
- 色ムラ・既染部の暗さが強い:美容師へ商品名と回数を伝える
カラートリートメントの量や時間を無制限に増やして解決しません。
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FAQ
通常品とFOR MENはどちらがよく染まりますか?
色数・放置時間・想定する髪の長さが違うため一律に順位づけできません。同じ白髪毛束・使用量で確認します。
乾いた髪へ毎回使ってよいですか?
商品は乾いた髪にも使えますが、初回と維持で必要性が違います。現物の使用方法を確認し、色が濃くなりすぎないよう記録します。
5分より長く置けばよいですか?
指定時間を基本にし、自己判断で上限なく延ばしません。量、水分、整髪料、塗りムラを先に見直します。